描画リソース
グリッド法で描く:図解ガイド
写真の選択、列数、用紙準備、輪郭の位置決め、各マスの模写、鉛筆の補助線を薄くするまでを学びます。
描画グリッドツールに戻る手順
01 鮮明な写真を選ぶ
輪郭と明暗が分かりやすく、被写体全体が収まった写真を選びます。元の縦横比は保たれます。
02 描きやすい列数を選ぶ
単純な輪郭は 4–6 列、通常は 8–12 列から調整します。正方形の行数は自動で決まり、最終行に端数が出ることもあります。
03 対応する用紙を準備する
練習用紙ツールを使うか、紙やキャンバスに同じマス数を測って描きます。比率と最終行の端数を保ち、100% 印刷後に一マスを確認します。
グリッド模写の練習用紙04 目印と輪郭の交点を探す
目、器の口、葉の先などを目印にします。輪郭がマスの辺と交わる位置を比べてから、薄く結びます。
05 一マスずつ形を写す
同じ座標を見て角度、余白の形、明暗を比較します。時々離れて全体を確認します。壁への拡大には壁画ツールを使います。
壁画グリッド計算ツール06 補助線を薄くして仕上げる
資料の線は不透明度で調整できます。紙には薄く描き、輪郭が定まったら練り消しで優しく薄くします。先に試してください。デジタル設定は紙の線には影響しません。
列数はどう選びますか?
単純な輪郭は 4–6 列、一般的な模写は 8–12 列から始め、細部に応じて増やします。列数は模写の区分、DPI は出力画素数と印刷の細かさを決めます。DPI を上げても元写真の不足した細部は復元できません。